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次世代画像クルージング技術・ImageCruiser® ®

ImageCruiserとは

ImageCruiserは、北海道大学・長谷山美紀教授と共同で研究開発が進められたViewサーチ北海道を発展継承する次世代画像クルージング技術で、今後幅広い応用可能性を持っています。
このImageCruiserは、これまでの検索のようにテキストに依存することなく、画像の特徴量に基づいた配置によって、感覚的に画像を利用できる技術です。
これまでの画像検索は画像に付けられたテキストのタグ情報でしか検索することができず、膨大な画像が蓄積される時代には有効な方法ではありませんでした。それに対し、本技術では、人間の高いイメージ処理能力を活用し、画像の認識性・発見性を飛躍させるとともに、テキストに依存しないことによってグローバルな展開が可能となります。

画像クルージング技術「ImageCruiser」がもたらすもの

ImageCruiserは既存の画像検索でカバーできなかった分野をカバーします

  ImageCruiser 既存の画像検索
画像に対する
検索要求

言語化しづらい要求。ゴールが定まっていない要求。

ゴールが明確なクエリー = 言語化しやすい要求。

基盤技術

画像の特徴量に基づく分類・整理+可視化+ナビゲーション

画像に紐付いたタグを検索。正確で豊富なタグが必要。

モデル

クルージング・モデル (逍遥的・発見的・インスピレーション)

クエリー/レスポンス・モデル (目的的・逐次的)

こんなの:
これに近い写真:

ImageCruiserの例写真1

ImageCruiserの例写真2

「福田首相が写っている写真」「日本人5人が会議をしている写真」(会議、5人、-外国人)

既存の画像検索の例写真

タグ検索でカバーしきれない
「ユーザ要求」

「言語−イメージ変換」が必要

  • 感覚的に探したい
  • 要求を言語化しづらい

逐次的なインターフェース

  • 絞り込みの「戦略的思考」は大変
タグ検索サービスを提供する
「ベンダーの要求」

「タグ付け」のボトルネック

  • タグの正確性と量の確保にコストが掛かる多言語化対応が困難
 

 
ImageCruiserがもたらすもの

新しいユーザ体験

  • 多量の画像を空間上に整理し提示
  • ユーザが空間を自由に素早く動き回る

人間のイメージ処理能力をフルに活用。発見を促す

  • 感覚的に探せる
  • 格段に速く見られる
  • 広く活用できる
    • 様々なアプリケーションに適用可能
    • 他言語での活用が容易
    • デジタルデバイドに対応

ImageCruiserの表示体系

ImageCruiserの可能性

画像の特徴量によってクラスタリングするこの技術は、メタデータに依存することなく大量の画像を分類し、抽出する技術の可能性を開くものです。多量に蓄積されていく個人画像の処理やコンテンツ流通など情報メディアにとって不可欠の技術であると同時に、将来的には画像による画像の検索や、感性を駆使したコンピュータインタラクションの可能性を広げるものです。

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